ショートエッセイ 昭和30年町田生まれ 「路地裏の思い出」

昭和30年代、町田駅のすぐ裏は田んぼで、鼻をたらした子供たちが駆け回っていました。今だから笑えるちょいちょい話です。

zizi

1時間36分 (57,317文字)
気が向いたときに更新しています(^_-)-☆

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あらすじ

携帯もゲーム機もなかったけど、毎日ランドセルを放り投げて原っぱで遊んだ子供時代。 トイレはポッタン便所でしたよ。 スーパーも無く、原町田の商店街は個人商店。 住宅兼店舗で、みんなそこで生活していました

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公開日 2021/12/9