バー・アンバー 第一巻

大人の小説を書いてみようと思い立ち、それに時代ワープの面白さを加え、更には欲張って現代人への癒しをも加味した小説です。

多谷昇太(筆名)

ミステリー 完結 過激表現
2時間19分 (82,830文字)
私の特徴で自分でも楽しみながら創作しているので小説の筋さえ未確定。行き当たりばったりと云うか…言霊が降りて来るのを待つ?

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あらすじ

渋谷宇田川町の一画、路地裏の通りに5坪ほどの小さなバーを偶然見つけたフリーライターの田村淳二。バー・アンバーと入口の扉の上にレタリング文字で記されただけの、何のデコレイトもされていない殺風景な店構え。

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