人生和歌集 第三巻

人生和歌集・第二巻の続きです。嬉しいにつけ悲しいにつけ和歌を綴ってまいります…。

多谷昇太(筆名)

37分 (21,828文字)
いま若い人でもやがては歌謡曲の良さにめざめるように、日本古来の和歌の良さ、なつかしさに気づいてほしい。

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あらすじ

 定型詩、たとえば四行詩や、日本古来の和歌の31文字などに詩をまとめますとそれは引き締まってまいります。まして5・7・5・7・7の文型は日本語の文章にもっともなじむもので歌謡の歌詞などもこのパターンが

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