あわい

妄コン「昼と夜の間」優秀賞。グロさ、理不尽さ、欺瞞がテーマ。

仁矢田 美弥

ホラー 完結
6分 (3,038文字)

19 437

あらすじ

あらすじはありません

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

一切の救いがない抜群の作品

妄コン「昼と夜の間」優秀賞を受賞された本作。 一日で運命が変わってしまった弁護士と被害者家族の壮絶な物語です。 有罪と無罪、ホワイトカラーとブルーカラー、絶頂と絶望。善と悪。 読後、作中に描かれなかっ
1件

うっ…

何度も「うっ…」「ギャァ」「ヤメテ」と、短い言葉が出てしまいました。 お食事中の方は、お控えください 笑 読み終えたところ、 あれ、小説ではなくグロい映画を観たんだったかな!? って思うくらい、
1件2件