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隠れたバーは花の香り

冬のある日、花の香りと共に現れ幻想的な世界へ……。

月乃結海

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現代ファンタジー 完結
9分 (5,042文字)

10 311

あらすじ

冬のある日の朝、突然彼女に振られてしまう。 その日の夜、落ち込んだ主人公は、不思議なバーを見つける。 そして、気づいた時には、幻想的な世界へと導かれて……

タグ

現代ファンタジー 短編小説ファンタジー日常切ないヒューマンドラマ

目次 10エピソード

はじまり

…1ページ

ココロの声

…2ページ

扉の向こうへ

…3ページ

幻想的な世界

…4ページ

階段の先に

…5ページ

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