空色のかけら

それは、空から降ってきた彼のかけらだった。

文川優歩

4分 (1,862文字)

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あらすじ

私は、空色のかけらを拾った。 それは青く輝き、とても美しかった。 ある夜の日、光りのマントをつけた 青色の光りに包まれた彼がやってきた。 私は彼に空色のかけらを渡した。 すると、 彼の心臓にその

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