蒼空の彼方から

妄想コンテスト用の作品です。

東城 はるな

1時間28分 (52,230文字)

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あらすじ

花屋で働いている『マコト』には, 不思議なモノを見分ける『眼』と,『耳』,『言 葉』を 持っていた。 お得意様への配達の帰りに, 普段とは違う・・・違和感があった。 その違和感の正体・・・ それは

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