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はなのお花畑 8/3
早速、本棚追加、☆投げ、ペコメにペスタありがとうございまーす!!
はなも虹の橋でにこにこさんしてると思います。
去年のぼちぼちから読み頂いている方は何度かはなとのエピソードや写真など見てらっしゃると思います。
時代がわかりますね・・・スマホどころかデジカメもまだ普及前でみんなフィルムで撮ってました。
もうチェキさまさまです!!
これは我が家にやってきた翌日の8/2のはなです。
ボール( ̄m ̄* )ムフッ♪持ってますね。
そう!はなのお花畑にも出てたピコピコなるボールですっ。
この時は先代猫オレオ姐さんはまだうちの子ではありませんでした。
現役兵士だった旦那が短期の出張任務や1ヶ月のトレーニングなどいないときがあったので「飼おうか?」という話はしていたのですが。
あの時は新婚でしたな( ´,_ゝ`) ぷっ
ゴールデンになったのは・・・偶然です。
その当時、性格などからリトリーバー系を候補にしていてあちらこちら見ていたんですが、ブリーダーさんって本当にその犬種が大好きでその犬種を存続して愛されるのを願っている人達なんですね。
コンタクトをとったブリーダーさんの中には「何故その犬種なのか?」と細かく聞き取りをされます。
その犬種について知識がなく「ただ飼いたい」だと断られる場合も多いです。
そんな中みつけたはなの実家が行ける距離だったことパパ犬、ママ犬とも見られることと、数週間前に生まれた同じ同犬舎子犬がいたことで少し成長した子犬なども見られる。
我が家のはなも7人兄弟です!何番目かはわかりませんが。
はなという名前の由来が・・まず旦那も呼べなくてはいけない。
わんこの名前で思いつくようなのを言っていって決まったのが「はな」でした、偶然にも血統書の名前もお花の名前が入ってます。
物怖じしない好奇心旺盛なはなは、物語と同様みんながお友達と思ってる子だったので本当に止まったカラスにニコニコしながら挨拶しに行こうとして必死に止めたのは実話ですw
はなにしゃべりながらお散歩していた、傍目から見るとかなり怪しい人だったのも実話です。
お話の中に入ってるエピソード7,8割実話です(笑)
ただ、創作している部分もある程度ありま〜す!
以前にも書いたことあるんですけど、はなにたくさんのことを教えてもらって、たくさんの出会いももらいました。
言えないこともかなりあります( ̄w ̄) 言えない事の方が多いかもしれんな。
その一つ一つを支えてくれたのがはなです。
お話を読んでニコニコさんでいることの大切さ。
一度、飼ったら責任もって共にいる大切さ。
彼ら/彼女らは体を精一杯つかっていつでも話しかけてくれていること。
そして、私たち人間よりも必ず先に旅立っていくこと。その命の重さ。
本当は、おにぎりくんをメインにして物語仕立てにして書こうかな?とも考えていたんですが、丁度8/1がはなのうちの子記念日だったんですよね。
そして20回目のうちのこ記念日に公開することにしました。
はなのことを書きたい。
書いてはなにありがとうを言いたい。
親ばかなのでもっとはなのことを知って欲しい!←これだな
うちの子になってくれてありがとう。
にこにこさんでみんなの良いお姉さんでした。
はな 2001.6.10 - 2012.7.17 (うちの子記念日2001.8.1)
そんなはなの物語「はなのお花畑」はこちらから
https://estar.jp/novels/25855002
「はなのお花畑」も入った他クリエさんの作品も是非こちらから
「真っ白な童話コンテストガイドブック」
https://estar.jp/novels/25856433
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