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本屋のおじさんのところにある日猫がやって来て、「ぼくの本を置いてほしい」と言いました。
待井小雨
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あらすじはありません
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はじめまして、ぼくポポくん。
海の底の桜
禁域の獣
数億数百万年後のオパール
雪だるまレター
瓶詰虫
父のほかほかホッカイロ
真冬の花見酒
妖精のドレス
ミューズ
短めの物語を書いています。
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