我が名はテレパシー

小柄のくせに馬鹿力とか。 力も頭も馬鹿だなんてどうしようもないな。

ゆーり。

35分 (20,932文字)
1DAYシリーズ20作目。

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あらすじ

極稀に超能力を持つ者たちがいる。 主人公はその中でテレパシーの能力を持っていた。 ちょっぴりお馬鹿な敵と、かなり大馬鹿な仲間と共に、どたばた学園バトルを繰り広げるのだった。

感想・レビュー 2

楽しかった。

強ノ助が、服を裏返しに着ているのに、笑いました。 あと、久遠に強ノ助が、レンガを投げて、それを久遠が避けて、後ろにいる相手に当てるの、うまかった。 ファンタジーの、コメディを見たいと言う、要求を聞いて
ネタバレあり
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わくわくする

テレパシーの、使い方が、好き。 あと、ゆーりさんに、質問されましたね。 単語は、僕も、急には、出てきません。 テレビ、見たり、ググラないと。
ネタバレあり
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