足りないくらいがちょうどいい

フィクションとノンフィクションの狭間。作者が日々思うことやおかしな人々とのおかしな思い出、その他諸々。

西村紺(旧 打上花火)

27分 (16,168文字)
読んでクスリと笑ってもらえたら嬉しいです。くれぐれも、真面目に読まないでね。

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あらすじ

こんにちは。いつもは小説を書かせて頂いています、打上花火と申します。 この度、日々思うことやその他諸々を書いたエッセイを不定期にですが更新していきたいと思います。 作品を動画配信に取り上げて頂いた

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