カイソウ電車[読みきり]

昼はどこにでもいる一般人、しかし夜になると戦いが待っている戦士のひとコマです。

藤井ことなり

SF 完結
6分 (3,142文字)
ショートショートの序破急で書いてみました。

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あらすじ

 とある駅でカイソウ電車が車庫に入ろうとしていたのに、それに乗り込む男がいた。 周りの人達は、あわて者めと笑っていたが、じつはそれにはワケがあった。 人知れず行われている裏の世界を、あなたは垣間見

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