星たちの贈り物

男の子は自分のことが嫌いでした。

冬野さくら

4分 (2,323文字)
子供に読んであげられたらいいなと思いながら書きました。

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あらすじ

いつもひとりぼっちの男の子。 なぜ一人なのか自分でもちゃんとわかっていましたがどうにもできず、寂しさだけが溢れていました。 そして男の子が嫌いな聖夜がやってきたとき……

目次 1エピソード

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