101文字小説~大雪の中で子を待つ母の手は冷たくて~

送迎バスが大雪で立ち往生してしまい、一人で雪道を歩く小学生。彼女は雪の中で帰りを待ち続けていた母を目にした――。

sutasan

1分 (101文字)
妄想コンテスト第143回「冷たいあの人」の応募作品です

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あらすじ

超短編です。(101文字という制約でどこまで書けるか挑戦したものです。)

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公開日 2021/1/30