あとがき

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はじめましてorいつもありがとうございます、尾月かなたです。 読んでくださり、ありがとうございました! この話で当分BLを最後にすること、またインプット期に入るためエブリスタをお休みするということで書き始めました。とはいえ名残惜しくなるくらい、やっぱり執筆は楽しかったです。 もともと去年末から連載していた『虹彩に響く』というBL作品を最後にそうするつもりだったのですが、たくさんの方に読んで頂きフォローも頂いて、それで「はいもうBL書きません」じゃ申し訳ない&寂しい…… ということで、あらゆる経験を結晶して(取材しろ)書いたのが本作品です。 いろんな好きがあるよね、というのを表現できていたらなと思います。 ここまでの活動への感謝とこれからの活動については、エッセイなどでお話する予定ですのでもし良かったら覗いて見てください。また、もし他にも読んでみたいよーと思ってくださった方がいたら、是非こちらも宣伝まで。↓↓ ************************ 『虹彩に響く』 https://estar.jp/novels/25744039 →音楽の天才✕眼鏡男子 BL長編です。 『What's the story?』 https://estar.jp/novels/25560944 →カメラ男子×猫系男子 BL中編です。 『【短編】桜の実』 https://estar.jp/novels/25612853 →↑作品二人の短編です。 『僕が腐海に落ちたのは』 https://estar.jp/novels/25777660 →BLに関するエッセイです(笑) ************************ それでは、またどこかで。 お読みくださり、本当に本当にありがとうございました!!!
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