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順風満帆さん
君主の息子
https://estar.jp/novels/25787903
参加有り難うございます。
さて、この作品なのですが、20,000文字を越えていながら、
栞0、スター0。
PV数がどれくらいか分からないのですが、何ででしょう?
僕はハイファンタジーは全くと言っていいほど読みませんので、ストーリー云々については分かりませんが、
行間も開けていて読みやすい仕様になっていますし、書き出しもしっかり描写できていて、映像が頭に浮かんできます。
ファンタジーカテゴリーなので、1ページの文字数もこれくらいなら読んでもらえると思いますし。
で、2ページ目で主人公の立場と、大まかな今後のストーリー展開も予測でき、その展開に向けてストーリーが進行していくのですが、
この辺りもおかしいところもありませんし、読みやすいし、安定の出来だと思います。
なのに、なぜ栞が入らないのでしょう?
これはですねぇ、申し訳ないのですが、ファンタジーを読まないのでアドバイスのしようがないのですよ。すみません。
PV数がないのでしたら、最初から誰も読みに来ていないので、栞が入るわけがないですから、コミュニティなどで宣伝をするしかないかもしれないです。
もっとも、コミュニティの宣伝板は、読んでほしいけど、人のを読むのは面倒くさいっていう方も多いようなので、なかなか純粋に読んでくれる人は少ないかもしれませんが……。
ファンタジーカテゴリーのトレンドというものが分からないのですが、どうなんですかね?
ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジーみたいな、あーいう世界観で冒険しながら、敵を倒してみたいなのが、ウケるんでしょうかねぇ?
ファンタジーはさっぱり分かりません。(;^ω^)
とりあえず、読んでおかしいところだけ指摘していきますので、参考にしてください。
P5
笑顔で招かれなくてもそのつもりだった……
読点がないので分かり辛いのですが、笑顔で、招かれなくても……なんでしょうか? マリクが笑顔で招いてくれなくてもという意味なのでしょうか?
よく分からないので、ここは「笑顔で」はなくても良いような気がします。
P14 他のものそうだが→ 他のものもそうだが
強いて言えば、文末が「う段」で続くところや、「た」で続くところがあるので、その辺りは流れが悪くなっていますが、特に悪いところはないように思います。
従って、この作品に栞が入らない理由は、申し訳ないのですが分かりません。
悪しからずご了承願いたいです。( ノД`)ゴメンナサイ
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