王族殺しのテティア

連載する予定だったけど打ち切りました。僕の作風は反映されてるので、サンプル程度に読んでみて下さい( ̄∀ ̄)

継接 夏目

17分 (9,889文字)
とりあえず読んでみてくれえ( ̄Д ̄)ノ

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あらすじ

 十七世紀。    アウロチア王国では上流階級と下流階級の者達の身分の分離の激化が深刻になっていた。  現国王「ゼノフ・キュラ・トロポフス九世」とその権力の基盤となっている三人の王族家が中心となり支配

感想・レビュー 2

表現力がハンパじゃない

上から目線になっていたらごめんなさい。 一つ一つの言葉がとても綺麗。残酷な描写のところも巧みな表現でスラスラ読める。例えば、血飛沫(恐らくだが)を血花と書くことにセンスしか感じない。 これからも頑張
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表現が巧み

行間などで話のテンポに緩急がつき、次の展開を期待しながら読み進められました。間の作り方が非常に上手く文学センスを感じました。更新を楽しみにしております。
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