明烏のブルース

どんなに汚れても、惨めでも。それでも朝はくる。

kan

1分 (151文字)

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あらすじ

学生時代はしょっちゅう朝まで飲んで、ふらふらしていました・・・。そんな時飲み屋街を歩いていると、だいたい地面に人が寝てます。その状況の前より後が気になる日々でした。 (お酒は適量で楽しむべきだと、痛感

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