どこまでも濃く深い透明

忘れられない、あの夏の光景。

kan

1分 (222文字)

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あらすじ

中学生の頃、夏休み中の学校で部活の合間に水遊びする事がブームでした。 最近の暑さにより、ふと思い出し書きました。 まだ大人でもなく、子ども過ぎない年代の無邪気さと無鉄砲さを懐かしむ今日この頃です。(隙

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