ぼくと茶道

これは、自分にうそをついていたぼくと茶道の話。

横山 みのり

青春 完結
6分 (3,519文字)
妄想コンテスト「うそつき」応募作品。

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あらすじ

高校に入ったばかりの及川弘希は、特に好きなものや興味のあるものがなく、いつも周りに合わせるように過ごしていた。 そんな中、友人と部活見学に行くことになり、たどり着いた場所は茶道部の部室だった。

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