夜の道標

出口の明かりはきっとある。

若竹和輝

4分 (1,832文字)

1 3

あらすじ

一人で悩み続ける女性の、一瞬の悲しみと始まりの物語です。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません