母と饅頭と筑波山

死んだお母さんは、凍らせた茶饅頭を持って筑波山に登るのが大好きでした。妄想コンテスト「お母さん」参加作品

柳成人(やなぎなるひと)

14分 (7,990文字)

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あらすじ

いつまでもだらしない高校三年生の弟と、寡黙で口数の少ない父。 母を亡くしてからというもの、いつの間にか私は母の代わりをするようになっていた。 でもあと一年で大学を卒業したら、私はこの町を出て東京に出る

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