記憶屋

目覚めると自室で自分に座る知らない女性。和室には知らない老婆。謎が謎を呼ぶ不可思議シリアスファンタジー。

不知火 美月

14分 (8,000文字)
長編の続きではなく、短編を書いてしまい申し訳御座いません!宜しければこちらを読んでお待ち頂ければ幸いです。

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あらすじ

※三行から始まる超・妄想コンテスト。 「ねぇ、覚えてる?」から始まる物語、参加作品。 「もしもーし、覚えてますかー?」 気が付くと目の前には自分に馬乗りになる女性が。 どうやら私は彼女に依頼を

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