たったひとつの金の瞳

「……俺の傷が恐ろしいと、醜いとは思わないのか」「はい。まったく」

美紗登

恋愛 完結
20分 (11,730文字)

10 15

あらすじ

顔の傷のせいで人間不信気味な、いつも偉そうで不器用な主人と、その男に4年間バカ真面目に仕えた召使いがお互いに一歩踏み出すおはなし。前後編の全2話。 ※小説家になろうにも同タイトルで投稿しています。

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公開日 2021/5/27