木洩れ日のような君の温もりを

人を想い、誰かに温もりを与えることができたならば…

空駆(あく)✐☡

1分 (305文字)
この作品が、今、辛く感じる人の少しでも力になれたららそう思って書きました。何かを感じてくれたら幸いです。

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あらすじ

人は誰しも最愛の人、家族、友人の死に直面することがあります。もう会えないと思うととても悲しく辛いことですが、亡くなった人の魂は自分が生きてる限り無くしたくない、そう思います。楽しかったこと、嬉しかった

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