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FA「綿猫は銀の夢の途中」コトンちゃん
思いのまま
愛を食べて
愛を与えて
愛に生きる
猫ちゃん。
猫耳猫しっぽのかわゆいコトンちゃんです。
(存在が途轍もなくかわゆいです💕)
あっぶね…手違いで資料用の日本のおっさん公務員の写真に差し変わってアップするところだったwwww
本当に大事なので二度言いますが、
今上がってるイラストは
猫耳猫しっぽのかわゆいコトンちゃんの
ファンアートです。
※おっさん公務員の場合は至急通報ください。
今までとはちょっと違う、昔の少女マンガ風味のタッチにチャレンジしてみました。わたし、大島弓子作品が昔から好きでした。代表作の「綿の国星」に出てくるちび猫っぽいと猫森さんから伺ってから、脳内再生がこんな感じです。
ハートの中の文字は「LOVE ME」です。わたしフランス語のペンネームの割にフランス語はさっぱりなので、やむなく英語にしました。
上のイラスト、オッドアイのコトンちゃんが登場するのは、猫森千世さん作「綿猫は銀の夢の途中」。素敵なお話で、大好きです❤️
▼作品のご紹介です。
猫森千世さん 著
「綿猫は銀の夢の途中」
(BL・過激表現あり)
https://estar.jp/novels/25881074
20世紀初頭、のちにベル・エポックと呼ばれる黄金期のパリが舞台です。小説家志望の青年アダムの住むアパルトマンに現れたのは猫耳猫しっぽの美少年。その正体は美しいオッドアイを持ち、真っ白でふわふわの毛に包まれた子猫でした。コトンと名付けられ、飼われることに。時を経るにつれアダムの過去と、失ったコトンの記憶が少しずつ紐解かれていきます。
ちょっと不思議で、ファンタジック。とても優しく、愛おしくなるお話です💕
猫森さんには事前に掲載許可をいただきました。快諾いただきありがとうございました!
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