並んだ背中、ふたつ

あの頃は、君に頼りきりだった。

鞠坂小鞠

2分 (1,041文字)
とても短いお話。

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あらすじ

夕焼け空の下、歩みを進めていくふたつの影を見つめていたら、不意に懐かしい記憶が巡った。 2021.8.7/公開 (初出:2015.10) ■別所でも公開しています(別名義)

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