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雨に降られたとき、傘を貸してくれたのは品のいいサラリーマンで――(短編)
谷本 有梨
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そして、数えきれない春を越える
男もすなる日記といふものを元喪女が書かんとす
第三王女の地味な私ですが、人の心が読めちゃうので婚約破棄して誰もいない所へ行きたいです
お七、心を立つ
弁当と恋はお早めに
半分な彼女
アホな王子に婚約破棄されたので、遠い異国で騎士を目指します!
ヤンデレ王子が嫌で夜逃げしましたが、隣国にも変な王子がいました。
彼は北海道に行くらしい
初めて会う王子様に執拗に追い回されています!
書く。
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