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君の降る道
寂しいとき、心を温めるのは巡る雨かもしれない。すぐに読める短編小説。
やまねこ
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現代ファンタジー
完結
1分 (510文字)
妄想コンテスト「夕立」の応募作品です。雨が降りやすい体質なのにはきっと理由があると思っています。
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更新日 2021/8/15
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あらすじ
突然の雨は誰にとっても「ついてない」ことなのか。もしかしたら、この通り雨は私のために降っているのかもしれない。 そんな風に思わせる、不思議で短いお話。
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現代ファンタジー
日常
短編
切ない
ほのぼの
夕立
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君の降る道
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やまねこ
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公開日
2021/8/15
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