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ファンタジー作家としてのセンスが枯れた俺は、適当に描いた魔法陣から偶然召喚された女騎士に監修を依頼して再起を目指す——!
角増エル
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女騎士が俺のファンタジー小説を監修してくれるらしい
探偵は王女と踊る〜夢見る王女〜
わたしは私を演じ続ける
探偵は王女と踊る〜罰という名の仕事を与える〜
探偵は王女と踊る~クリスタ王国の探偵事情~
探偵は王女と踊る〜人魚の歌声〜
わたしには彼を夫と呼ぶ資格なんてない
「かどふえる」あるいは「かどましえる」。
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