迷い児

あの弱い赤子は何処へ行った。どうして居なくなってしまった?子どものころの赤子しか知らないのに。

紬希

5分 (2,885文字)

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あらすじ

小さな子どもにしか見えない猫───小さなころにしか会えなかった赤子。赤子への、猫の想いとは。 妄想コンテスト『子どもの頃の友達』への参加作品です。

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