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熊の塔

愚かで虚しい呆れた寓話

神崎

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ファンタジー 完結
3分 (1,381文字)
ごめんなさい。そして、ありがとう。

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あらすじ

　これは寓話であり、愚かな話です。 　その結末はとても酷く、読まれた方の感想は恐らく何故こんな話を読んでしまったのかという後悔に苛まれる事でしょう。 　人生にとって時間は有限であり、この物語の結末は

タグ

ファンタジー

目次 3エピソード

注意書き

…1ページ

本編

…2ページ

結末

…4ページ

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