悪魔が立っていた

「それ」が現れた時から私の周りは変わった。

のーみ

2分 (638文字)
短編小説です。

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あらすじ

幻覚でもない限り悪魔などいない。だが「それ」は不気味なほどに私に纏わりついて来る。

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