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私は手袋を投げつける　～私のメイク上達日記～

私が可愛くなることを決意した理由や、SNSで出会った一重メイクのお師匠様との二人三脚の様子をリアルにお伝えしていきます。

金木犀

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ノンフィクション 完結
16分 (9,208文字)
これを読めば可愛くなれる！みたいなメイク上達本ではないですが、誰かの心に寄り添えるように頑張ります！

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あらすじ

　私は私自身を恥じていた。本当は可愛いワンピースを着て、おしゃれなカフェでティータイムを楽しみたいのに、それを実行するための自信が足りなかった。キラキラ輝く大きなイヤリングもつけてみたいし真っ赤なリッ

タグ

ノンフィクション 日常メイク

目次 12エピソード

とりあえず電話希望で

…1ページ

二人三脚スタート

…4ページ

目標は優雅なアフタヌーンティー

…6ページ

お金の使い道が変わった自分に驚くオタク

…7ページ

定期連絡のお時間ですpart1

…9ページ

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感想・レビュー 1件

大藤あいみ

共感の塊

トピックへのご参加ありがとうございます。 遅くなり申し訳ありません💦 さて、冒頭からこの一言に尽きる作品… 「わかるわかるー…」 そして、段階を踏んで徐々に自信をつけていくことや、「意外と人って
ネタバレあり

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