2021.04.26. 「五つ割り(いつわり)」縛りで何か書く三本目の話

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2021.04.26. 「五つ割り(いつわり)」縛りで何か書く三本目の話

ということで、妄コン「うそつき」向け企画、「うそつき→偽り→いつわり→五つ割り」という言葉の変換遊びによるシリーズ第三弾、 「五割の蕎麦 -いつわりのそば-」 https://estar.jp/novels/25814698 でしたが、まぁとりあえず蕎麦でも食べながら話しましょうか( --)゛ 別に蕎麦通をディスってるわけでは無いですよ、ただ、私はやっぱり思いっ切り麺つゆに浸して食べたい一族なもので、あと、メシの食い方をいちいちこまごまと決めたり指図したりすんじゃねぇよ、とか思いがちな、その、お育ちが良くないんですかね、そうそう、だから、決してディスって無いです、悪いのは私の方です、ほんとほんと( --)゛ 笑 本作は「うそつき」の締切に間に合わなかったら「父と娘エピソードコンテスト」に出そうと思っていたものでして、ゆえに父と娘が出てくることになったのですが、間に合ったのと、話の主軸としては「父と娘」よりは「うそつき」に近いかなぁという判断にて、結局「うそつき」に出しました。 私は別に蕎麦通でも無ければ蕎麦を打ったことなどもありません。 ただうどんより蕎麦派というだけです。 なので本物の蕎麦通の方や蕎麦打ちに詳しい方々におかれましては仰っしゃりたい事が山程御座いますでしょうけれども、そこはどうか寛大な御心にてお見過ごし頂ますようよろしくお願い致します( --)ノノ 類似の問題に芋焼酎の飲み方の件もありますが、こちらに関しては私は本場鹿児島にゆかりの者ですので堂々と言いますが、鹿児島の焼酎飲みの多くは、先にお湯を入れるだとかお湯と焼酎は何対何だとか、そんなうるさいことはおおよそ言いません。 それぞれで自分の好きな飲み方で好きなように飲んでます。 ロックも意外と多数派、()、すなわちストレートで飲むツワモノもおりましたり致しますしね。 私にはさすがにどちらもあまり望んで選ぶものでは無いのですが( --)。o あとメシ屋で店主がいちいち食べ方を指図してくるタイプの店ってのは、なんか調子をコ(自主規制) ……などとあんまり敵を増やしてはいけません、ご飯は楽しく食べましょう( --)ノノ あぁ、いや、でもやっぱり蕎麦が千円以上もする店とかは、一体何の(規制) 笑 いやぁ、今日も元気ですね、まぁ蕎麦と言えば江戸、江戸っ子は口が悪いということで、便乗しただけですよ、ほんとほんとー( --)ノ゛
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