赤緑版 ないものしりとり

父と娘のないものしりとりは終わらない

味噌醤一郎

6分 (3,413文字)
(「おかえり私の探偵」の潮親子の3年後です)

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あらすじ

小学三年生の娘と父との年の瀬の寝る間際のひと時。

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感想・レビュー 1

ないものしりとりの【り】り、り、り、、、

『リスペクトンチクラブ!』 「なに?それ?」 『トンチの効いた作者をリスペクトする人の ファンクラブみたいなものだよ』 「それって本当にあるんじゃないの?」 『あるかぁ!確かに』 「あるものはダメだよ
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