キミヘ、ワタシノ。

夢の中で過ぎた時間、君との未来だったのかも。

mare

恋愛 完結
2分 (993文字)
『君の体温』から考えた小説です。

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あらすじ

目が冷めたとき、私の目の間に一人の男性がいた。 名前を忘れたけど、思い出した。 達平、君といた未来は、夢の中。

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