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輝きは赤で濁っていた
人類滅亡の世界で生きる兄弟の話。
kiruki
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ミステリー
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9分 (5,133文字)
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更新日 2021/11/14
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あらすじ
人類が滅亡しつつある世界で、弟が行方不明になった。世界でたった一人の弟を見つけるために、兄である"俺"は森に探しに出かける。どこからか聞こえる弟の声を支えに駆け回る。 かつて交わした約束を思い出しなが
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人類滅亡
迷子
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1エピソード
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この作者の作品
雨を見て僕が思い出すもの
虹色の被検体
輝きは赤で濁っていた
あの小さな魔女と眠りに落ちよう
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kiruki
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公開日
2021/11/14
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