触角を鋭敏に、私

男を100%信用できるほど、私は純粋ではない。

魚麗りゅう

1時間7分 (40,142文字)
自分で書いたけれど、今読んで、よく分かりません。感想を頂ければ、幸いです。

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あらすじ

私に無意味に歪みを感じさせる質量は、どんどん過ぎていけばいい。時代に合わない会社はどんどんさっぱり淘汰されていけばいい。

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