竜の番の悲愛

愛しくて、憎い番。この運命の愛は偽物。

ヴィルヘルミナ

7分 (4,184文字)

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あらすじ

幼馴染との幸せな結婚式の翌日。突然現れた火竜が、私のことを〝竜の番〟だと言った――。

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