感想・レビュー一覧 2件

とても悲しい「おめでとう」

「おめでとう」という言葉は嬉しい時に使うことが多いですが、この作品ではそうではなく悲しいものでしたね。 冒頭から悲しかったですが、主人公の回想シーンを通して、親友との出会いや仲良くなった過程を経てか
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今だから書けるのかもしれない。

時代は移り変わるものだ。 この手の作品を見ていつも思うのだが、昭和生まれの世代の人間は、まだなかなか受け入れられないのが現実だ。 でも、受け入れらないから拒絶したり、バッシングしたり、そういう事はあっ
ネタバレあり
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