小さな魔法使いは頬を溶かす

小さな背中の魔法使いに魅了されれば、貴方はもうお客様。

雅。

5分 (2,611文字)
三作目です!ほのぼのとした暖かい日常につい読んでいる貴方も笑顔になってしまう、そんな小説を書きました!是非読んで下さい!

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あらすじ

日曜日の朝、舞は誰よりも早く起きた。それは普段の日常より少しだけ特別な、ケーキ作りの一日。 母とのケーキ作りが大好きな舞は母と協力をして順調に作業を進めていく。 途中の失敗に泣く事もあるが、それは成功

目次 1エピソード

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公開日 2022/2/4