導きの星

あなたの光と熱は、きっと誰かに届いている。

大瀧夢幻

2分 (895文字)

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あらすじ

いつも見ているあの星を別の視点から見たとき、「もしかしたらこの星も孤独なのでは」と気付いてしまい、書かずにはいられなくなりました。 小説に限らず何かを創作しているときって、孤独を感じることも多いと思い

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