みちふむ先生の作品が好きになり、先日思い切って函館に行って資料館巡りして参りました！清子さん達の生活を想像しながら楽しく建物を見学し、特に八幡坂は最高に好きになりました！イギリス領事館にも行ったりと、

めちゃコミックをとおして、みちふむ先生の小説を知りました。 清子をはじめ、個性的な様々な登場人物の人柄や心情の世界に触れながら、心を打たれて感動したり、切なくなって涙が出たりしています。 みちふむ先生

仙台に30年ほど住んでいました。 “ずんだ”懐かしいです。 今でも子ども達が「ずんだ団子が食べたい」「ずんだ大福が食べたい」と時々言います。 北海道には美味しいものがたくさんありますが、やはり、そこに

どの写真資料も素敵です！この本を読んでからもっと函館を好きになりました！みちふむ先生に感謝です！！いつもお話読んで仕事頑張れたりと、本当に励みになっております！ありがとうございます！

画像をアップして下さって、より物語に入り込んだ気持ちになれました。 あっ！と思ったのは旧相馬邸です。思い描いていた岩倉下屋敷、そのままでした。 二階の窓辺から、朔弥さんが清子さんを想って遠くを眺めてい

作品の裏側や苦心の様子がよくわかります。どうか二人の幸せを守ってくださいね。 資料の方のことも聞いてみたいです。