JERA

「黄金のオラクル」シリーズ 第10話

砂樹あきら

1時間16分 (45,118文字)

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あらすじ

さくらの花が咲き誇る季節に舞い込んだ樹齢千年のさくらの地鎮と浄霊の依頼。いつもなら2人で行くのだが、臣人は出張でおらず、バーン1人でいくことに。そのさくらの下で出会った少女とその地に残る伝説の巫那裳姫

感想・レビュー 1

「JERA」を読んで

「JERA」を読ませて頂きましたので感想とコメントを書かせて頂きますね。 正直に言うと読んで行く内に複雑な内容と思いました。 最初、読んだ時は、中世時代と思わせるようなお伽話かなって思いきや日本もしく
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