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極寒の地へ封じられ、劫火に焼かれ、挙句の果てに玉座へ突き出され──「私」はなぜそこまでされるのか。
葛月える
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迷子と迷子
二人十色の卵焼き
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マジックミラーよ、砕け散れ
一億回再生の世界で
私が桜を恐れる理由
二等分線を越えて
春あけぼのの騙しあい
言の葉を綴りたい。たとえ独り善がりでも。
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