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フォト俳句シリーズ

フォト俳句：春分 3/21-4/4

この一日この一年の桜かな

シトロン＠葛飾

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詩・童話・絵本 完結
5分 (2,971文字)
「日天の中を行て昼夜等分の時なり」とされていますが、正確には違うようです。くわしくはWikiを！

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あらすじ

フォト俳句も3冊目です。24節気ごとに1冊ですからまだ8分の1です。疲労感が…。 もう何句詠んだんでしょうね。これまたどっと疲れそうなんでやめておきます。 読む人の心に少しでも触れる俳句を1つでも多く

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詩・童話・絵本 写真詩ほのぼの俳句

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フォト俳句シリーズ

目次 3エピソード

初候～雀始巣 (すずめはじめてすくう)

…1ページ

次候～桜始開 (さくらはじめてひらく)

…3ページ

末候～雷乃発声（かみなりすなわちこえをはっす）

…6ページ

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