僕のミア

僕の毎日は、愛しい時間で溢れている。

邪神 白猫

ホラー 完結
6分 (3,091文字)

5 195

あらすじ

僕の一日の始まりの挨拶はミアへのキスで始まり、一日の終わりの挨拶はミアへのキスで終わる。 そんな単調な毎日が、僕には凄く愛しいと思える。 僕の愛しい愛しいペットのミア──。 君さえいれば、他に何も

目次 1エピソード

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