燕は詩を詠う

或る吟遊詩人の物語

くらげな くるとん

ファンタジー 休載中
7分 (3,618文字)
ややこしくて、すみません

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あらすじ

自称吟遊詩人 本職魔術師のツバクロは旅人の街イーナに居た。 戦いも、憂いも、喜びも、式典も 彼にとっては詩の材料 彼は言う 「心がない??いやだなぁ、心がなきゃ詩なんて書けないんだよ。」 彼は言う 「

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