ホワイトムスクの午前三時

上杉さんとベッドに入る…。私は全身が心臓になったきがした…

星賀勇一郎

14分 (8,000文字)
星賀勇一郎 短編小説110作

10 224

あらすじ

ホワイトムスクシリーズ13作 結婚式の二次会の後、酔った上杉さんを連れて帰宅 やっと起きた上杉さんはお風呂に… ベッドに入るとドアをノックする音が… 眠れそうにない午前三時の話…。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません